ロジザードZEROとシッピーノの連携
ご利用中の倉庫がロジザードZERO(WMS)を導入している場合、
すぐに出荷の自動化ができます。
※ロジザードZERO 導入倉庫のご紹介も可能です。

ロジザードZERO導入倉庫を
選択するメリット
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細かい要望への対応
商品ごとにラッピングを変えたり、
同梱するチラシを変えたり、
特殊な検品(通電チェックなど)
といった様々なニーズに対応。
できない事は殆どありません。 -
冷蔵品、冷凍品OK
他のサービスでは扱えない冷蔵品や
冷凍品も、自動出荷の対象に。
取り扱い倉庫のご紹介も可能です。 -
導入している倉庫が多い
ロジザードZEROを導入している
倉庫は日本全国に約800件。
ラッピングや冷蔵品、特殊な検品など、様々な要望に対応してくれる倉庫が揃っています。
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出荷数が多いほど安価に
殆どの倉庫会社は出荷数が多いほど
単価が下がる(交渉がしやすい)
ため、中~大規模の事業者様ほど
費用面でのメリットが大きくなります。 -
配送業者の指定も可能
梱包のサイズや重量によって、
最も安い配送業者を指定する事が
できます(倉庫会社によります)。
注意点
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出荷数が少ないと割高に
FBA等と違い、一般倉庫と契約する
場合、サービスがきめ細かい分、
費用が割高になるため出荷数が少ない
場合は十分に恩恵を得られません。出荷にかかるコストは各倉庫会社に
よって異なりますので、それぞれ
見積もりをとる必要があります。 -
導入まで時間がかかる
1から倉庫を探す場合、倉庫探し、
下見、倉庫との契約、
細かい準備などに1ヶ月程度は
必要になります。ただし、既に付き合いのある倉庫会社がロジザードZEROを導入していれば、すぐに出荷を自動化する事ができます。
こんな方にオススメ
- 出荷数が多い、中~大規模の事業者様
- 細かいラッピングや同梱の指定がしたい方
- 今の倉庫に不満があり、より良いサービスを求めている方
- 利用している倉庫がロジザードZEROを導入している方
今提携している倉庫がロジザードZEROを導入していない場合は…
>CSVでの出荷依頼を自動化できる「CSV連携」