冷凍品のEC取り扱い、諦めていませんか?

「冷凍グルメやスイーツをネットで売りたいけれど、ハードルが高くて参入できない…」
「Amazon FBAで冷凍品を売っているが、他モールへの展開は手間やコストで諦めている…」

上記2つの共通点は冷凍品の出荷体制が整えられないことなのですが、2026年3月に「冷凍FBAマルチチャネルサービス」が解禁され、ネックだった「冷凍庫の確保」「土日の出荷作業」がクリアできるようになりました。

この記事では「冷凍ECセラーが販路を拡大する方法」「冷凍ECに新規参入する方法」の2つの視点から、大きなメリットを解説いたします。

冷凍ジャンル取り扱いのブレイクスルーとなった「冷凍FBAマルチチャネルサービス」の登場

「冷凍品を扱いたくても手が出せない」という壁の最大の原因は常温商材の比にならない倉庫設備費・維持管理なんですね。

ある程度資金があり、且つ自分の必要なタイミングで出会えないと冷凍品の出荷環境を手に入れることができないのです。

これを解決してくれる革命的なローンチが、今回発表された冷凍FBAマルチチャネルサービスになります。Amazon大口出品(月4,900円)するだけ、誰にでもリーズナブルに手に入れることができるようになりました。

冷凍環境を手に入れることが出来たならば、販売ECをAmazonだけにするのはもったいない!ということで、国内大手モールでは食材系のプラットフォームが充実展開されておりますので、参考までに各モールの特色を軽くご紹介します。

楽天市場

「お取り寄せ・ギフト需要の宝庫」と呼ばれており、お中元、お歳暮、母の日などのギフト需要に最適。商品ページの作り込みで「ちょっと贅沢な冷凍グルメ」が高単価で売れやすい市場になっています。

Yahoo!ショッピング

「PayPay経済圏での日常買い」が多いとも言われ、「超PayPay祭」などのイベント時の爆発力が魅力。日常のおかずやまとめ買いなど、リピート購入を狙う食材と非常に相性が良いです。

次のコーナーで「実際にご相談があったケース」を元にした、冷凍ECのチャンスメイクを掘り下げていきます。

ケース① Amazon以外のECで冷凍品販売を諦めていた

Amazonで冷凍品を販売していたのは「冷凍FBAがあったから」というケースです。冷凍FBAが無かったら、そもそもAmazonですら販売をしないと思います。

それと同様に、楽天・Yahooに販路があっても常温品のようにFBA在庫を使えないとなると、

自社で冷凍倉庫を持つ
冷凍倉庫へ委託する

という選択肢になってしまい、いずれも「コストに見合わない」と断念してしまうのは無理もありません。

ケース② 冷凍FBAマルチ登場 → 冷凍ジャンルに新規参入へ

月額4,900円で冷凍倉庫が手に入れられるなら「冷凍ジャンルにも進出しよう!」というケースです。

こちらはケース①で言うところの、倉庫課題がクリアになったことで道が開けたという形になりますね。

Amazon出品すれば安く冷凍倉庫が使える

コストに見合うので冷凍品が扱える

採算が取れるのであれば、冷凍ジャンルに進出しない手はないですよね。

在庫分散コストの大幅削減達成も夢じゃない

冷凍FBAと並行して、楽天・Yahoo販売用に冷凍委託倉庫を活用している方にも大きなメリットがあります。

冷凍FBA在庫が使えるなら集約・一元管理ができる

納品工数・管理工数・費用が全て削減できた

在庫集約できればAmazon管理画面だけ見れば把握できますし、納品もFBA用のフローだけ覚えれば済みます。

複数倉庫利用による費用重複(固定費、保管料)も圧縮できますので、運用全体でコスト削減の達成も可能になります。

各ECと冷凍FBAマルチの連携は「シッピーノ」で自動化がベスト!

出荷体制が冷凍FBAマルチで整ったら、あとは注文データを連携するだけなのですが、ここで絶対に避けていただきたいのが「手作業による出荷指示」です。

マンパワー稼働では作業ミス・繁忙時期の遅延が発生しがちです。特にFBAマルチチャネルサービスは24時間稼働しているので、アプリ連携がバリューを最大限発揮します。

加えて、自動出荷指示される体制を整えておくことは、以下に示されるように事業成長を阻害しない最適解になってきます。

シッピーノは楽天・Yahoo以外にも、TikTok Shop・Qoo10・Shopify・BASEとも連携できますので、これらの販路に対して冷凍EC展開をカンタンに進める(最短60分~でECサイトとFBAの連携が可能!)ことが可能です。

また、ネクストエンジンとも連携可能なため、シッピーノで直接連携できないauPayマーケット・メルカリshopsなどの他ECプラットフォームに展開されている方にも拡張性があります。

まとめ

ここまでの内容をまとめてみました。

  • 冷凍FBAマルチのリリースによって冷凍ECの参入ハードルが下がった!
  • 冷凍FBA在庫活用で、楽天・Yahooへの販路拡大が容易に!
  • Amazon大口出品さえすれば、冷凍ECジャンルに新規参入ができるように!
  • シッピーノなら最短60分で冷凍FBAマルチと連携でき、即日自動出荷が可能に!

EC物流でお悩みの方、ぜひシッピーノへご相談ください!

ここまでお読みいただきありがとうございました!
弊社では日々、貴社EC物流のお悩みを受け付けております。最適なご提案に繋がるようサポートさせていただきますので、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。