Amazon に出品している事業者の基幹システムと Amazon MWS を連携するサービスを開始

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2019/04/12

シッピーノ株式会社(神奈川県茅ヶ崎市:代表取締役 田渕 健悟)は 4月 2日(火)より、Amazon に出品している事業者が利用する独自の基幹システムと Amazon マーケットプレイス Web サービス(以下、Amazon MWS)を連携するシステム開発サービスの提供を開始しました。これにより、自社基幹システムによる Amazon での受注情報の取り込みのほか、自社倉庫の在庫情報を Amazon に自動反映するといった、Amazon での販売や在庫管理に関するデータのやり取りを自動化することが可能になります。 
 

【サービスを開始した背景】
独自の基幹システムを導入している中規模以上の事業者では、自社の基幹システムと他社が提供している業務効率化サービス(個別カスタマイズを行わない SaaS 形態のもの)との技術的な連携が難しく、また Amazon の API の仕様変更に追随するためのリソースが十分でないといった課題があります。シッピーノ株式会社は、Amazon MWS を通し、フルフィルメント by Amazon(以下、FBA)の在庫情報と連携し、FBA の出荷依頼を自動化するなどのサービス 「シッピーノ」を開発、運営しています。このシッピーノの運営を通して得た Amazon MWS の知見を元に、この度、事業者の基幹システムと Amazon MWS を連携するシステムを構築し、業務の自動化を支援します。 
 
【基幹システムとの連携イメージ】
・Amazon での受注情報を基幹システムへ自動で取り込み、基幹システムの在庫情報を Amazon に自動で反映
・FBA の在庫が切れた際に自動で FBA 出荷から出品者出荷へ切り替え、当該商品の在庫数を Amazon に自動で反映
・Amazon で受注した際に、基幹システムを介して自社の倉庫へ自動で出荷指示など、各社の状況に合わせて個別にカスタマイズを行います。 

 

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 ※Amazon マーケットプレイス Web サービス(Amazon MWS)は、Amazon が提供する統合 Web サービス API であり、 Amazon の販売事業者がプログラムを使用して、出品、注文、支払い、レポート、その他についてデータを交換できるよう支援するものです。
Amazon MWS を通して Amazon と基幹システムとの間でデータを統合することで、高レベルの販売自動化が可能となり、出品者は販売効率の改善や業務コストの削減、顧客サービスの向上を期待できます。
(出典:https://developer.amazonservices.jp/) 
 
シッピーノ株式会社は、Amazon Marketplace Developer Council に参加しています。
※Amazon、 Amazon マーケットプレイス及びフルフィルメント by Amazon は、全て Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。